引越し時に強度を保つダンボールの組み立て方

引越し用ダンボールの組み立て方は簡単ですが、本や食器類などの重い荷物を入れる際には、底抜けしないように、強度を保つ組み立て方が必要です。

強度を保つダンボールの組み立て方法

ダンボールの底になる部分を手前に向けて、
幅の短い方を先に奥に入れます。
(※ダンボールに上下はありませんので、どちらか一方を手前に向けてください。)
長い方を重ねて、
ガムテープ1本張りガムテープで閉じます。
ガムテープクロス張り1本張りでは弱いので、 補強の為に、クロス字に縦にガムテープを張れば完成です。荷物を詰め終えたら上部も同様にガムテープで閉じましょう。
やってはいけないダンボールの組み立て方悪い例:入れ子にすると段ボールが底抜けしますので、ガムテープで必ず閉じてください。
割れ物注意シール宅急便を利用して、引越し荷物を搬送する場合、
食器類などの割れ物類は『天地無用』や『割れ物注意』シールをもらって上や横にベタベタ貼っておきましょう。
※引越し業者に依頼する方は、マジックで書いておけば問題ありません。

※割れ物は運搬中の破損を防ぐため、業者さんに搬送前の確認をしてもらう事をお勧めします。

強度のあるガムテープの貼り方

クロス張り

クロス張り

ダンボールの底をクロス型でガムテープを貼れば、強度もあり底抜けもせず引越し時にはお勧めです。

H張り

H張り

ダンボールの底をH型のように張る方法で、強度はありますが、ガムテープを多く使う点や輸送時に手が滑りやすい点も挙げられます。

一本張り

一本張り

底に1本だけ張る方法で、強度はそれほどありませんが、衣類など軽い荷物を入れる場合には1本張りで十分です。

利用するガムテープは安い紙テープで十分

ガムテープには3種類ありますが、中でも一番安いのは紙テープ(クラフトテープ100円程度)で、手で切りやすく、梱包時にも使いやすいです。

クラフトテープ

クラフトテープ

クラフトテープはダイソーでも販売されており、50m巻きであれば、ガムテープ1巻で33箱は梱包出来ます。

その他の、布テープとビニールテープは、粘着力が強く、はさみやカッターが必要になるため、お勧め出来ません。

ビニールテープ

ビニールテープ

ビニールテープは色付きのため、梱包した中身を見分けるのには使いやすいですが、価格が150円程度若干高いので、引越しでは使わないようにしましょう。